手枕の松(住吉神社)

手枕の松は住吉神社の境内にあります。松が横に傾き、腕枕をしているようにみえることから名付けられました。住吉神社の境内はとても綺麗で、一つ一つの建物が大きく、圧倒感がありました。また、斜めに伸びた松の木は、伐採するのではなく人工物で支えることであえて残しています。神社でありながら人工物が支えているため、ほかの神社ではあまり見れない光景を見ることができます。

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