駒の蹄と投げ松

法道仙人は、6~7世紀頃に中国・朝鮮半島を経由して日本に渡ってきたとされるインドの仙人で、法華山一乗寺(加西市)・朝光寺(加東市)など、多くの古刹に開山・開基として名を残しています。また不思議な術を使う超能力の持ち主といわれ、各地に仙人にまつわる伝承が残っています。

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